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文学フリマ京都10に出店します

※インフルエンザに感染したため、出店をキャンセルしました。

 

文学フリマ京都10 に出店します。

 

日時:1月18日(日)12:00~17:00

場所:京都市勧業館みやこめっせ 1F 第二展示場・3F 第三展示場

※入場料無料

 

出店名:百店

ブース:お - 35(3F 第三展示場)

新刊:『あのころ』(500円)

既刊:『泣いてばかり』(800円)

   『落石注意』(300円)

カタログはこちら

 

 

『あのころ』への思い

できごと・わたし・あなたの間にある距離について考えました。

 

こどものころ、そう、あのころからの考えごとのテーマの一つです。『あのころ』がより深く考える時間をくれたように思います。書いている時間より、PCを見ずに考えている時間のほうが圧倒的に長かった。ほんとうにたのしかった。

 

あらゆる場面で「考えすぎ」と言われてきました。もちろん、いろんなことを背負いすぎだよ!という思いも込められていたと思います。考えないようにしよう。考えている時間は有益ではない。そのように思考を封じようと試みたこともあります。

 

考えすぎているときはたしかに苦しいですが、考え抜いたら楽になれる。「考え抜く」とは答えを出すことではなく、気が済むまで思考に身を委ねることです。そのようなシステムを採用すると、心地よく暮らせるようになりました。

 

このZINEは、気が済むより先に締切がやってきてしまいましたが…… 2026年1月現在のわたしの思考の跡です。まだまだ考えつづけたい。時間が経てば、また新しい視点から考えて書くことができる気がします。(続編!?)

 

他者に伝わる形になったのか。これも距離の一つでしょうか。よければ「いま」のわたしの言葉を受けとってください。